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柳田 成徳
小論文の超人N 柳田成徳

小論文の柳田 成徳

柳田 成徳先生のプロフィール

大学受験英語・小論文の指導歴は20年以上。

20年連続で教え子が慶應義塾大学に合格。

2016年は慶應義塾大学を受験した教え子全員100%合格。

東大をはじめ、多くの難関大学合格者を輩出している。

お問い合わせお待ちしています。
super-n@gorogo.net

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記事一覧

実践「ニュース小論文」第8回課題

今回の問題です。

~~~~~

以下のニュースを読み、190字以上200字以内で問題点を指摘し、解決策を述べよ。

「共謀罪」の趣旨を含む組織的犯罪処罰法改正案の衆院採決が予想されるなか、国会前には23日も午前から「共謀罪」法案に反対する人たちが集まり、「共謀罪はいらない」と声を上げた。
横浜市の自営業、倉田千鶴子さん(73)は小泉政権の頃から「共謀罪」に反対し、抗議活動を続ける。廃案になった当時に比べて人々の暮らしに余裕がなく、法案への関心が高まっていないように感じる。「知れば知るほど怖い法律だが、一部の人しか気がついていない」と採決への反対を訴えるビラを配った。
千葉県佐倉市の山本弘行さん(76)は国鉄分割・民営化反対など約50年にわたって労働組合で活動してきた。「ストライキをするにも事前に話し合いをして決議する。『共謀罪』は労働運動の封殺を最大のターゲットにしているのではないか」と懸念する。「(衆院を通過しても)反対運動が拡大していけば、何が起こるかわからない。法案が通ることは考えていない」

《 朝日新聞デジタル 2017年5月23日(火) 12時42分配信 》
 
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ちょっとタブー視されている内容に踏み込んでみましょうか。
 
この「共謀罪」法案、正式名称が「組織的犯罪処罰法改正案」だということは御存知でしたか?
条文をお読みになったことはございますか?
なぜこのような法案が出されたか、その経緯は御存知でしょうか?

マスコミの論調に煽られてひたすら「反対!反対!」と騒ぐ風潮に、私は逆に脅威をおぼえます。
勘違いして頂きたくないのですが、私自身が諸手を挙げて「賛成」しているわけではありません。
ただ反対するなら、きちんと法案そのものを学習して、どのような点に関してなぜ反対なのか、そこを明確に示すべきだと思うのです。

皆様、奮って御参加ください。
次々回、送って頂いた答案から御紹介させていただき、講評させていただきます。

よろしくお願いいたします。

答案はこちらから>>
https://docs.google.com/forms/d/1WgMPDCRheSRhRWMJC4OCxyfl5vKnqafpa3Bh4dA8PSA/

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実践「ニュース小論文」第6回答案紹介・講評

皆様、こんにちは。
 
5月も後半になりました。
だんだんと暖かくなりつつありますね。
先日の東京も30度近くまで気温が上がりました。
暑くなると能率が下がりやすくなります。
充分に休息を取って、焦らないことが肝心です。
 
人間にとって最もつらいことは、いったい何だと思いますか?
それは「単調さに耐えること」だそうです。
受験勉強は非常に単調なものです。
それにひたすら耐え続けることは、極めてつらいことなのです。
ときには息抜き、気分転換も必要でしょう。
 
志望校の近くに住んでいらっしゃる方は、志望校を見に行くのも良いでしょう。
志望校が近くではない方も、近隣の大学に行ってみると良いかもしれません。
 
私は京都で浪人していました。
志望校は東京方面でしたが、気分転換と称して、京大キャンパスによく行きました。
 
大学って、こんな感じなんだなぁ~、などと思っておりましたよ。
是非とも、やってみましょう❢

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前々回の答案御紹介と講評です。
これもなかなか難解だったようです。
そもそも「伝染病の発生」ですからね。
いったいどのような点を問題とすべきか、迷いますよね。
まさにそれが焦点となっています。

~~~~~

[1]
エボラ出血熱のような海外で起こる疫病などを日本にもたらさないためには、海外渡航者自身が行き先の状況や近隣の国の状況も十分調べて、安全に配慮して判断することが必要だ。こうしたことを促すには、政府機関がより渡航者への注意を呼びかけ、また航空機関もそれに協力した方がいいだろう。一方で海外から日本に戻ってきた人に対しても、病気などの症状が出ていないかを十分検査してから日本入国を許可すべきだ。(193字)

講評
・エボラ出血熱を日本にもたらさない、という点を焦点としています。その点はOKなのですが、「海外渡航者自身が行き先の状況や近隣の国の状況も十分調べて、安全に配慮して判断する」「政府機関がより渡航者への注意を呼びかけ」「航空機関もそれに協力」「病気などの症状が出ていないかを十分検査してから日本入国を許可すべき」等々、全て既に実行されていることで、なんら新しい視点が見いだせません。解決策は新しい視点でなければ面白くありませんので、この答案ですと「うん、そうだよね。で?」で終わってしまいます。
・評価は50%です。新しい視点が欲しかったですね。

つづきはこちらから>>
http://gorogo.com/m/17es/17es011.html

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実践「ニュース小論文」第7回課題

[PR]柳田先生のサイトでは10日間無料体験添削指導実施中です


今回の問題です。

以下のニュースを読み、190字以上200字以内で問題点を指摘し、解決策を述べよ。

沖縄県石垣島の白保竿根田原(しらほさおねたばる)洞穴遺跡で見つかった複数の旧石器人骨のうち、一体が国内最古となる約2万7千年前の全身骨格であることがわかった。同県立埋蔵文化財センターが19日、発表した。出土人骨は19体にのぼり、世界屈指の規模。4体は頭骨が残り、日本人の起源や旧石器時代の葬送思想を解き明かす画期的な成果だという。
同遺跡は、石垣島新空港の敷地内で発見され、同センターや考古学、人類学などの専門家が共同で調査を進めてきた。約2万年前を中心とした人骨千点余りが安定した地層内から出土し、少なくとも19体とみられる。保存状態はよいという。
このうち4体は人類の系統を知るうえで重要な頭骨の復元が期待され、うち一体(4号人骨)は体つきまでわかる全身の骨がそろっていた。国内唯一の全身骨格例だった港川人(沖縄県八重瀬町、約2万2千年前)以来の発見で、日本最古の人類の姿を知ることができるといい、今後詳しく分析を進める。

《 朝日新聞デジタル 2017年5月19日(金) 15時19分配信 》
 
=========

皆様、奮って御参加ください。
次々回、送って頂いた答案から御紹介させていただき、講評させていただきます。

よろしくお願いいたします。

答案提出はこちらから>>
https://docs.google.com/forms/d/1KRwnsDFQdidnTHezyOAsapOpDavozTEMCIow2y87oAQ/

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実践「ニュース小論文」第5回答案紹介・講評

皆様、こんにちは。
「小論文の超人N」こと柳田成徳と申します。
このたび、名前と似顔絵を公表いたしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
 
「え?YじゃなくてN?Nってもしかして・・・?」と思われた方々、御明察です。
実は、苗字ではなくて、名前なのです。
「成徳」は「なりのり」って読むんですよ。笑。

ときどき、どうして顔写真を載せないんですか?って聞かれます。
「どうしてだと思いますか?」って尋ねたところ、以下の3つの理由が挙げられました。
 
(1) 実は大変なイケメンなので、顔を公表すると大騒ぎになってしまうから。
(2) 実は大変有名な芸人なので、顔を公表すると大騒ぎになってしまうから。
(3) 実は人間離れしているので、顔を公表すると大騒ぎになってしまうから。

う~~ん、当たらずとも遠からず、でしょうか・・・。
 
というわけで皆様、改めまして「小論文の超人N」を、どうぞ今後とも、よろしくお願いいたします。

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前々回の答案御紹介と講評です。
難解だったようですね。
皆様の平均的な出来は、あまり良くありませんでした。
 
なお念のために申し上げますが、横書きの場合は「アルファベット」は2文字で1字分になります。奇数字数の場合、+1をした後の半分です。例えば、「EU」は1字ですし、「SNS」は「(3+1)÷2=2字」となります。

課題の確認はこちら>>

[1]
大統領などの社会への影響力が高い人たちがツイッターなどのSNSツールを使い自らの意見を発信していることが問題である。SNSであっても大統領の意見などは尊重され、正式な意思として受け取るべきか判断しかねる場合があるからだ。また正式なものとしたとき、日本語は英語話者には伝わらず、日本が世界で弱くなってしまうだろう。SNSで発信した意見についての線引きのルール決めをするべきだと考える。(188字)
講評

  • 設問文に「190字以上200字以内」とありますので、この答案は添削対象外で零点です。

つづきはこちらから>>
http://gorogo.com/m/17es/17es010.html

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実践「ニュース小論文」第6回 課題

今回の問題です。


以下のニュースを読み、190字以上200字以内で問題点を指摘し、解決策を述べよ。

世界保健機関(WHO)は2017年5月12日、アフリカ中部のコンゴ民主共和国(旧ザイール)でエボラ出血熱の集団感染が確認された、と発表した。2017年4月22日以降、3人の死亡例を含む9人に感染の疑いがあり、現地保健当局が封じ込めを急いでいる。
同国は2017年5月9日、WHOに対して、北部の中央アフリカ共和国との国境に近い地域でエボラ出血熱が疑われる出血性の疾病の集団感染が起きた、と報告した。コンゴ民主共和国の研究機関が、関連が疑われる患者の血液を検査したところ、2017年5月11日になって、5検体中1検体が陽性と確認された。
同国では1976年以来、今回も含めて8回目の流行となる。前回の2014年の流行では、49人が死亡した。
日本の厚生労働省は2017年5月13日、「一般の日本人旅行者が感染するリスクは非常に低いと考えられるが、感染者が発生している地域には近づかないように」と注意を呼びかけた。
《 朝日新聞デジタル 2017年5月13日(土) 18時06分配信 》
 


大学入試小論文は、あくまでも日本に関する内容にせねばなりません。今回の場合もアフリカやコンゴ共和国に限定した内容では、全く評価されないことを考慮して下さい。
このような状況の中、日本はどのような立場をとり、どのように未来を築くことが国益にかなうのか、そうした視点で書いて下さい。
 
皆様、奮って御参加ください。
次々回、送って頂いた答案から御紹介させていただき、講評させていただきます。

よろしくお願いいたします。

答案はこちらから>>
https://docs.google.com/forms/d/1oNymMXFhzZHokfq50N1jTNXvTQHIVXffDTv7O4cTToU

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実践「ニュース小論文」第4回答案紹介・採点・講評

5月も半ばですねぇ。
少し湿気が増えてきて、いよいよ梅雨に入りそうです。

実は私、梅雨って大好きなんですよ。
こう言うと多くの人から訝しげな目で見られるんですけど(笑)。
正確には「梅雨の晴れ間」が大好きなんです。

梅雨って、毎日のように雨が降りますよね。
でも時々、サァ~って晴れるんですよ。
すると初夏の太陽に照らされた雨粒が、キラキラと宝石のように輝くんです。
ふだん見慣れている街が、そのときものすごく美しく見えるんですよね。
そういうのって、とっても好きなんです。
 
・・・という話を、先日の授業でしたところ、なぜか爆笑されました。
笑わせるつもりは全く無かったのに・・・なぜだろう?



 
前々回の答案御紹介と講評です。

課題の確認はこちら>>

[1] Hirokiさん
高齢者による交通事故は加齢による運動機能と判断力の低下に原因があり、機能の劣った人には運転させない方向と機械化と自動化により能力の低下を補う方向の両面から対策が進められている。移動に代替手段がないという問題が出てくるが、代替手段が少ない地域では近隣の生活範囲を移動できればよいので、近隣を自動運転できる技術開発を進めその範囲はナビゲーションと自動運転を条件に乗れるスーパーオートマ免許を設ければよい。(200字)

講評

  • ジャスト200字におさめた力量は大したものです。
  • 第一文が88字、第二文が112字あり、やや長くてわかりにくい。2つに分けた方が良い。
  • 内容は具体的で説得力があります。ただ「老害」そのものとしての、マクロな視点があれば、もっと良かったと思います。
  • ・評価は60%で、まずまずです。

つづきはこちらから>>
http://gorogo.com/m/17es/17es009.html

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実践「ニュース小論文」第5回 課題

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それでは今回の課題にまいりましょう。


以下のニュースを読み、190字以上200字以内で問題点を指摘し、解決策を述べよ。

フランス大統領選挙で、EU=ヨーロッパ連合との関係の強化を訴えてきたマクロン氏が勝利したことに、EUでは安堵と歓迎の声が広がっています。
EUのトゥスク大統領は2017年5月8日、自身のツイッターで「マクロン氏、そして『自由・平等・友愛』を選んだフランス国民の皆さん、おめでとう」というメッセージを投稿し、マクロン氏を祝福しました。
また、EUの執行機関にあたるヨーロッパ委員会のユンケル委員長も2017年5月8日、マクロン氏に宛てて祝福する書簡を送り、「我々の協力が多くの成果をもたらし、共通の目的に向けてともに前進できると確信している」として、マクロン氏が公約どおりEUとの関係を強化していくことに期待を示しました。
さらにEUの外交を担当するモゲリーニ上級代表も、自身のツイッターに「フランスは将来への投資を選んだ。マクロン氏と協力し、EUを立て直す用意はできている。フランス万歳!ヨーロッパ万歳!」というメッセージを投稿しました。
EUでは来月、首脳会議が予定されていて、マクロン氏は早速EUや各国の首脳と初めての協議を行う見通しです。
《 NHK 2017年5月8日(月) 7時16分配信 》
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大学入試小論文は、あくまでも日本に関する内容にせねばなりません。今回の場合もフランスとEUに限定した内容では、全く評価されないことを考慮して下さい。
このような状況の中、日本はどのような立場をとり、どのように未来を築くことが国益にかなうのか、そうした視点で書いて下さい。
 
皆様、奮って御参加ください。
次々回、送って頂いた答案から御紹介させていただき、講評させていただきます。

よろしくお願いいたします。

答案はこちらから>>
https://docs.google.com/forms/d/14mLbnQQdoNCPbIK7M9lJv3dHujh6V0DXwsHKdFG4juA/

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実践「ニュース小論文」第3回答案紹介・採点・講評

それでは前々回の答案紹介です。

さて、それでは答案を御紹介いたしましょう。

第3回課題はこちら>>

[1]
私にとっての日本人であることのアイデンティティとは、ごはんと味噌汁である。日本人は従来健康的な食生活で、肥満になる人が他国と比べ少なかった。しかし今、油と糖分たっぷりの洋食を好む人が増え、日本の良さが失われていると感じる。そこで私は、食品の専門家になり、日本食の素晴らしさを今一度人々に広めようと思う。何年後になっても、日本人の心にごはんと味噌汁があり続けて欲しい。(183字)

講評

  • 「200字以内」という設定の場合、「190字以上200字以内」で書くことが最低条件です。出来れば195~200字にして欲しいくらいです。
  • なぜ「ごはんと味噌汁」なのか、そしてそれは多くの日本人に当てはまることであるのか?そこを詳しく書かないと「日本食の素晴らしさを今一度人々に広め」ることは出来ないでしょう。
  • 評価は55%です。

(スタッフより)
今回は5点の答案を添削指導してくださいました。
先生ありがとうございました!
「Excellent❢❢83点」の答案が出ましたよ。

つづきはこちらから>>

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実践「ニュース小論文」コーナーの意義について

皆様こんにちは。
最近は本当に暖かくなってきましたね。
私は豪雪地帯の出身だったせいか、冬はとても苦手でして、春とか夏が大好きなのです。
だからこれからの季節、ワクワクしています。
受験生の皆さんも、受験生だからといって毎日を鬱々と過ごすことは、あまり好ましくないですよ。
私は浪人時代、毎日寝る前に鏡を見て「わっはっはー」と大声で笑うようにしておりました。
それだけでも、かなり違うんじゃないかな~?って思っております。

本日は、まずこのコーナーの意義からお話しますね。

私の大学受験小論文に対する指導法は、非常に合理的であると自負しています。
「日めくりゴロゴ」で私の指導法を全て教授することは出来ませんが、私が主宰するネット塾等で直接指導を受けている受講生は実力をぐんぐん伸ばしています。
毎年の合格率は90%を超えておりますし、2016年度の慶應義塾大学合格率は100%でした。
このような効果が出る理由は、上記のような「合理的指導法」に則っているからです。
合理的指導法とは、結果が早く出る、ということを意味します。

たとえば、「どうしたら制限時間内に書き上げるだけのスピードを身につけられますか?」という質問に対して、明確に回答できる小論文指導者は、日本に何人いるでしょうか?
多くの小論文指導者は、次のように回答するでしょう。
「何度も書く、という練習あるのみ」
「多くの答案を書いて、慣れることが大事」
「知識が足りないから時間が足りなくなる。本をたくさん読め」
・・・等々です。

しかし「3ヶ月で制限時間内に書き上げるだけのスピードを身につける方法を教えて下さい」という質問には、ほとんどの小論文指導者は回答できないでしょう。

しかしながら、私は回答出来るのです。

つづきはこちらから>>

実践「ニュース小論文」の意義について


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実践「ニュース小論文」第4回 課題

それでは今回の課題にまいりましょう。

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以下のニュースを読み、200字以内で問題点を指摘して解決策を述べよ。

高齢者による交通事故が後を絶たない。アクセルとブレーキの踏み間違いなど運動機能の低下に起因するものや、認知症によるものなど要因はさまざまだ。国は道交法を改正し認知症対策を強化したり、免許証の返納を求めたりしている。
昨年10月には横浜市港南区で、集団登校の小学生の列に男性の軽トラックが突っ込んで小1男児が死亡し、別の児童ら6人が負傷した。同年11月にも、栃木県下野市の自治医科大病院の玄関付近に男性の車が突入して1人が死亡、2人がけがをした。いずれの事故も男性は80代だった。
対策として3月に施行された改正道交法では、臨時の認知機能検査が導入された。検査で「認知症の恐れ」と判定された75歳以上の運転者は、違反の有無にかかわらず医師の診断が義務づけられ、認知症と診断されれば、免許停止か取り消しとなる。
ところが事故原因の全てが認知症とはかぎらない。昨年11月、東京都立川市の病院で2人をはねた乗用車の女性(83)も過去に認知症の診断はなかった。多くが一般的な運動能力や判断力の低下などが影響しているとみられ、「グレーゾーンに位置する運転手は多数いるだろう」と警察関係者は危機感を募らせる。
各自治体は高齢者に免許証の自主返納を勧めており、昨年の65歳以上の自主返納は約327,600件。前年より40,000件程度増加しているが、移動手段が狭まるほか、運転を自立の証しと感じ、返納に消極的な高齢者も少なくない。
車の代替手段として期待されるのが予約制の乗り合いタクシーやバスで、各自治体やタクシー業者が普及を進める。
警察関係者は、「郊外の交通手段確保や自動制御システム開発など、幅広い対策を検討する時期だ」と話している。
《 産経新聞 2017年5月3日(水) 7時55分配信より 》
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今回の場合も「高齢者によるアクセルとブレーキの踏み間違い」を問題点としてはいけません。例えば「いわゆる『老害』といわれている事象が頻発しているが、それに関して~」という内容にすべきなのです。
皆様、奮って御参加ください。
次々回、送って頂いた答案から御紹介させていただき、講評させていただきます。

よろしくお願いいたします。

答案はこちらから>>

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