5月も半ばですねぇ。
少し湿気が増えてきて、いよいよ梅雨に入りそうです。

実は私、梅雨って大好きなんですよ。
こう言うと多くの人から訝しげな目で見られるんですけど(笑)。
正確には「梅雨の晴れ間」が大好きなんです。

梅雨って、毎日のように雨が降りますよね。
でも時々、サァ~って晴れるんですよ。
すると初夏の太陽に照らされた雨粒が、キラキラと宝石のように輝くんです。
ふだん見慣れている街が、そのときものすごく美しく見えるんですよね。
そういうのって、とっても好きなんです。
 
・・・という話を、先日の授業でしたところ、なぜか爆笑されました。
笑わせるつもりは全く無かったのに・・・なぜだろう?



 
前々回の答案御紹介と講評です。

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[1] Hirokiさん
高齢者による交通事故は加齢による運動機能と判断力の低下に原因があり、機能の劣った人には運転させない方向と機械化と自動化により能力の低下を補う方向の両面から対策が進められている。移動に代替手段がないという問題が出てくるが、代替手段が少ない地域では近隣の生活範囲を移動できればよいので、近隣を自動運転できる技術開発を進めその範囲はナビゲーションと自動運転を条件に乗れるスーパーオートマ免許を設ければよい。(200字)

講評

  • ジャスト200字におさめた力量は大したものです。
  • 第一文が88字、第二文が112字あり、やや長くてわかりにくい。2つに分けた方が良い。
  • 内容は具体的で説得力があります。ただ「老害」そのものとしての、マクロな視点があれば、もっと良かったと思います。
  • ・評価は60%で、まずまずです。

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