2016年12月9日
古文単語小テスト第104回
おはよう!
さあ今日もゴロチェックだ!
【247】つらし
つら知ってるのに[__]
【248】つれづれ(なり)
つれーづれー、[__]
【249】てうず・ちょうず
腸ズルズル[__]ながら[__]
【250】てづから
手塚治虫ラララ、[__]、ラララ
【251】てふ
てふ[__]
【252】とが〔科・咎〕
富樫の[__]は[__]もの
「つれづれ」と言えば『徒然草』。
作者は吉田兼好、時代は南北朝。鎌倉末から室町初めの時代だ。
入試では『源氏物語』についでよく出る作品だぞ!
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