徳村ヒデキの入試英語小テスト第21回
みなさんこんにちは。徳村ヒデキです。
前回に引き続き、「英語の独特な表現・言い回し」の問題です。
次の英文の( )に入る語を考えてみましょう。
■問■
Don’t push yourself into an unfamiliar situation.
= Don’t ( ) your bridge.
「自分を追い込まないように。」
→解答・解説はコチラ
http://gorogo.com/m/ans.php?g=17hd&n=21
みなさんこんにちは。徳村ヒデキです。
前回に引き続き、「英語の独特な表現・言い回し」の問題です。
次の英文の( )に入る語を考えてみましょう。
■問■
Don’t push yourself into an unfamiliar situation.
= Don’t ( ) your bridge.
「自分を追い込まないように。」
→解答・解説はコチラ
http://gorogo.com/m/ans.php?g=17hd&n=21
みなさんこんにちは。徳村ヒデキです。
今日のメルマガでは、「英語の独特な表現・言い回し」について学んでいきましょう。
次の問題の( )内には、どんな語が入るでしょうか?
発想力がものを言う問題です。
■問■
They say that she lost the match on purpose.
= They say that she ( ) the match.
「彼女は試合にわざと負けたらしい。」
→解答・解説はコチラ
http://gorogo.com/m/ans.php?g=17hd&n=20
みなさんこんにちは。徳村ヒデキです。
今回も問題演習です。
日々の学習の確認テストのつもりで解いてみてください。
それではいってみましょう!
■問■
Of the two doctors, one is experienced, and ( ) .
(1) another one is not
(2) another is inexperienced
(3) the other is not
(4) other lacks experienced
→解答・解説はコチラ
http://gorogo.com/m/ans.php?g=17hd&n=19
みなさんこんにちは。徳村ヒデキです。
今回もみなさんの実力試しの問題演習ですよ。
センター試験からの出題です。
それではどうぞ!
■問■
Where’s Takashi? He said he ( ) here at exactly 6:30 p.m.
(1) is
(2) will be
(3) will have been
(4) would be
(2006年センター追試験)
→解答・解説はコチラ
http://gorogo.com/m/ans.php?g=17hd&n=18
みなさんこんにちは。徳村ヒデキです。
入試問題演習シリーズ、今回もセンター試験からの出題です。
それではレッツチャレンジ!
■問■
You should ( ) to me when I warned you.
(1) be listened
(2) be listening
(3) have listened
(4) listen
(2007年センター追試験)
→解答・解説はコチラ
http://gorogo.com/m/ans.php?g=17hd&n=17
みなさんこんにちは。徳村ヒデキです。
メルマガで英語問題の演習を積んでいきましょう。
それでは早速問題です。
今回の出題はセンター試験から! 腕試しの1問ですよ!!
■問■
Taro is now devoting all his time and energy ( ) English.
(1) studying
(2) to studying
(3) to study
(4) study
(2004年センター本試験)
→解答・解説はコチラ
http://gorogo.com/m/ans.php?g=17hd&n=16
みなさんこんにちは。徳村ヒデキです。
今日は「形容詞の語法問題」を扱いましょう。
ある名詞に対して、「多い・少ない(大・小)」を表す場合、その名詞によって用いられる形容詞は様々です。
それでは次の問題をサクッと解いてみてください。
■問■
The soccer game was shown on a big screen in front of ( ) audience.
(1) many
(2) much
(3) a lot of
(4) a large
→解答・解説はコチラ
http://gorogo.com/m/ans.php?g=17hd&n=15
みなさんこんにちは。徳村ヒデキです。
今回も語法問題を扱います。
今日は「名詞」の語法からの出題です。
それでは以下の問題を解いてみましょう。
■問1■
Tom has ( ) for modern painting.
(慶應義塾大)
(1) an eye
(2) the eye
(3) eyes
(4) the eyes
■問2■
The children were all ( ) as their father carefully unwrapped the parcel.
(東海大)
(1) head
(2) eyes
(3) hands
(4) feet
→解答・解説はコチラ
http://gorogo.com/m/ans.php?g=17hd&n=14
みなさんこんにちは。徳村ヒデキです。
今回のメルマガは「語法問題」を扱います。
それでは以下の問題を解いてみてください。
■問1■
He picked up a butterfly between his ( ) and forefinger.
(1) nail
(2) arm
(3) thumb
(4) wrist
■問2■
A ( ) is one of the five movable parts at the end of each foot.
(1) toe
(2) heel
(3) finger
(4) leg
→解答・解説はコチラ
http://gorogo.com/m/ans.php?g=17hd&n=13
みなさんこんにちは。徳村ヒデキです。
以前紹介した僕のDVD教材『英文法&英語構文・入門講座』にたくさんの反響・感想をいただきました。ありがとうございます。
特に「この内容でこの値段はすごい!」という意見を多くいただきました。
この講座に関しては、1人でも多くの生徒に受講してもらいたい、という思いがありますので、ギリギリまで値段を下げています。
僕の授業がどんなものかを知ってもらうためにも、このメルマガを読んでくれている人はぜひトライしてみてください。
また、この講座の続編である『英文法・必修講座』も、夏までの基礎力強化にお勧めです。
こちらはDVD9枚組の集中講座です。
入試頻出の文法事項である「準動詞」「関係詞」「時制」「仮定法」を、じっくり丁寧に解説しています。
この講座の特長は、「なぜ、この場面でこの文法事項を用いるのか」を徹底的に説明しているところです。
英語の仕組み、つまり「構造のルール」を根底から把握することで、暗記に頼らず“考えて”正解を導き出せるようになるのです。
また、学んだ内容をちゃんとアウトプットできるようになるために、演習問題も豊富に収録しました。
いかにして正解を導き出すか、1問1問じっくりと実践して解説しています。
「正解を導き出すプロセス」に加えて、一般の問題集ではあまり解説されない、「不正解の選択肢はどこが間違っているのか」についても説明しています。
この2方向からのアプローチを踏まえることで、どんな問題にも対応できる「真の英語力」が鍛えられます。
文法が苦手な人はもちろん、「さらに極めたい」という人にも満足のいく内容になっています。
このDVD集中講座で文法を夏までに仕上げておくことが、入試本番で勝利するカギとなるはずです。
さて、全8回にわたってお届けしてきた「動詞と前置詞の関係」シリーズですが、いよいよ今回が最終回です。
最後は「into」「against」を解説します。
前置詞の持つイメージを理解して、暗記に頼らない知識を鍛えましょう。
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